鳴子温泉郷
ゆとくらし

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ゆとくらし

鳴子温泉郷
ゆとくらし

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おくのほそ道 尿前の関 大家

大家のご主人・遊佐久和 さんを訪ねる。影武者ばかりで本人は何処に?
昼休みだったのか何処からともなく現れる。「稲刈り終わった?」「まだ」「明日は天気良くないよ」「じゃあ急いで刈らないと」と言って、菅笠を被りコンバインに乗って颯爽と田んぼへ、、、。

□久和氏は「旅館 東多賀の湯」のご主人でもあるので育てたお米はお宿の食膳に!山を見上げて近々キノコ狩りへ行かなくては。キノコも食膳に出るのだろう。
【旅館 東多賀の湯】 大崎市鳴子温泉字新屋敷160   tel.0229-83-3133
          http://higashitaga.net
※大家の栗の木は立派な実を付けて落ちていた。帰りに土産に頂く。今晩の夕食は栗ご飯だね!