鳴子温泉郷
ゆとくらし

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ゆとくらし

ゆとくらし、
いとをかし

宮城県の北西部に位置する大崎市・鳴子温泉郷。
古くより湯治場として栄え、
さまざまな人・もの・文化が行き交ってきました。

かつて保養のために人々が訪れた温泉は、
時代とともにその目的は変化。
療養、保養、リフレッシュ、リゾート・・・と、
求めるものは多様化しています。

そうした流れのもと、
鳴子の温泉力と豊かな自然環境を活かし、
時代に応じた多様な過ごし方を、
住む人に訪れる人が湯に寄り添って楽しむ。
それが「ゆとくらし」です。

五感を通して体験する自然の豊かさや、
人々の触れ合いを通して得られる心の豊かさ。
時に、気持ち和らぐような安らぎをもたらし、
時に、新たな原動力となるような刺激を生む。

住む人には温泉とともにあるこれからの豊かなライフスタイルを、
訪れる人には温泉との関わりが豊かなライフスタイルの一つとなるように。

温泉とともにある
それぞれの「ゆとくらし」について、
一緒に考えていきませんか。